入れ歯の上の歯が外れやすい原因と対処法を歯科専門家が詳しく解説

query_builder 2025/06/18
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著者:医療法人隆盛会 新井歯科医院
18入れ歯 上の歯

「最近、上の入れ歯が外れやすくなった気がする」「食事のたびに違和感があって楽しめない」そんな悩みを抱えていませんか?実は、入れ歯が合わない原因には吸着不足や噛み合わせのズレ、素材の経年劣化など、さまざまな要因があります。特に上顎の義歯は、密着性や装着感が得られにくく、治療方法や素材の選択を誤ると生活全体の快適さにも影響を及ぼします。

 

公益社団法人日本補綴歯科学会の資料によれば、義歯治療において「快適性」と「安定性」を重視する患者が年々増加しており、特に上の義歯の不調和を感じるケースが顕著です。さらに、自費診療で精密なインプラント義歯を選択した方のうち、10年後も満足している割合が高いことも報告されています。

 

しかし、こうした情報は断片的で、具体的な費用感や保険適用の範囲、義歯の種類別の違いなどは、正確に理解できていない方が多いのではないでしょうか。だからこそ本記事では、入れ歯の上顎に関する問題点とその治療方法、保険診療と自費診療の費用比較、さらには噛み合わせの調整や素材の選び方まで、歯科専門の視点から徹底解説します。

 

本文を読み進めることで、あなたが抱える入れ歯の不安がひとつずつ解消され、快適な食事と生活を取り戻すための具体的な方法がきっと見つかります。

 

高度な入れ歯治療で自然な笑顔を – 医療法人隆盛会 新井歯科医院

医療法人隆盛会 新井歯科医院は、補綴歯科専門医による高度な歯科治療を提供しています。特に入れ歯の作成・調整に力を入れており、患者様一人ひとりに合った快適で自然な仕上がりの入れ歯をご提供します。歯の健康を支え、噛む力や美しい笑顔を取り戻すサポートをいたします。初めての方でも安心してご相談いただけるよう、丁寧なカウンセリングを行っています。歯の悩みは新井歯科医院にお任せください。

医療法人隆盛会 新井歯科医院
医療法人隆盛会 新井歯科医院
住所〒371-0015群馬県前橋市三河町2丁目6−6
電話027-224-5355
 

上の入れ歯が外れやすい原因とは?

上の入れ歯が外れやすい主な理由と吸着原理の仕組み

 

上の入れ歯が外れやすいと感じる方は多く、その背景には複数の要因が関係しています。とくに大きな要素としては、入れ歯の吸着原理である陰圧がうまく機能していないことが挙げられます。陰圧とは、上顎に密着することで入れ歯が吸いつくように固定される仕組みであり、この密着には唾液の粘着性と粘膜の密閉性が重要です。唾液が十分に分泌され、適度な粘り気を持っていれば陰圧が生じやすく、入れ歯は外れにくくなります。しかし、唾液の量が少なかったり、さらさらして粘りがない状態では、この吸着力が大きく低下します。

 

加齢や薬の副作用、ストレスなどの影響で唾液の分泌量や性質が変わることはよくあり、こうした変化は陰圧の維持に大きく関わります。また、上顎の粘膜や骨の形が平坦であったり、加齢などでやせている場合も、入れ歯がしっかりとフィットせず浮きやすくなる原因となります。入れ歯の形状や型取りの精度、噛み合わせのバランス、そして製作技術の質なども、安定性に直結する重要なポイントです。これらの条件が一つでも不足していれば、装着中の不快感やズレの原因になりかねません。

 

入れ歯がズレる、落ちる、動くと感じるときの具体的症状

 

上の入れ歯に違和感を覚える方の中には、「ズレる」「外れる」「話しづらい」といった日常生活での不具合を感じるケースが多くあります。たとえば、食事中に噛みにくさを感じたり、会話中に入れ歯が動いてしまい不快感がある、笑った時に落ちそうで人前で自然に振る舞えない、というような悩みが寄せられています。これらの違和感は放置してしまうと生活の質を大きく下げてしまう可能性があるため、注意が必要です。

 

違和感の主な原因は大きく三つに分類されます。一つは、入れ歯が上顎の粘膜としっかり密着していないことで起こる物理的な「浮き」や「ズレ」です。この状態では陰圧が正しく働かず、入れ歯が不安定になります。次に、噛み合わせが合っていない「咬合不調和」によって一部にのみ過剰な力がかかり、入れ歯が歪んだりズレやすくなることがあります。そして三つ目は、装着時に生じる「圧迫痛」や「擦れ」による不快感であり、これが続くと口内に傷ができ、さらに痛みや違和感を強く感じるようになります。

 

上顎だけの入れ歯が下顎と合わない時の問題点と対処法

 

上顎のみに入れ歯を装着している場合、下顎との噛み合わせバランスが崩れていると、咀嚼時に力が偏り、入れ歯のズレや顎への過剰な負担が生じやすくなります。このようなアンバランスが長期間続くと、筋肉の緊張が慢性化し、顎関節症や咀嚼障害といった深刻な問題に発展することもあります。

 

咀嚼は上下の歯が均等に接触することで初めて効果的に機能します。しかし、下顎に天然歯が多く残っている場合や、かつての噛み合わせを無視して上顎の入れ歯が製作されていると、十分な適合が得られません。その結果、「入れ歯がガタつく」「食べ物が片側に偏る」「噛むたびに痛みを感じる」といった不具合が日常的に発生します。

 

特に、食事の際に片側ばかりで噛む癖がある方や、奥歯の支えが不足している場合には、噛み合わせの高さに差が生まれやすくなり、上顎の入れ歯が浮いたり外れやすくなります。こうした症状を放置すると、咀嚼機能だけでなく、発音や表情筋の動きにも影響を及ぼし、コミュニケーションにおけるストレスも増す恐れがあります。

 

上の入れ歯の種類とそれぞれの特徴を徹底比較

総入れ歯・部分入れ歯の違いと選び方のポイント

 

上の入れ歯には、全ての歯を補う「総入れ歯」と、一部の歯だけを補う「部分入れ歯」の2種類があり、それぞれに明確な違いがあります。選ぶ際のポイントは、残存している歯の本数とその状態、上顎の骨の形状や量、そして患者様の生活スタイルです。

 

総入れ歯は、すべての上顎の歯を失った方が対象で、歯肉と粘膜の吸着力で固定されます。一方、部分入れ歯は、残っている歯を土台としてクラスプと呼ばれる金属バネなどで固定する構造になっており、自然な噛み心地と審美性の両立が可能です。ただし、支えとなる歯の健康状態が良好であることが前提です。

 

以下は両者の比較表です。

 

種類 適応ケース メリット デメリット
総入れ歯 上顎すべての歯が欠損している場合 全体を均一に補える 吸着力の確保が難しく、外れやすいことがある
部分入れ歯 数本の歯が残っている場合 支えとなる歯があることで安定しやすい バネの違和感や審美性に劣る場合もある

 

患者様の年齢や希望に応じて、治療計画は柔軟に調整されるべきです。骨の吸収が進行しているケースでは、吸着性の高い素材や設計が求められるため、総入れ歯でも工夫された技術が重要になります。

 

ノンクラスプデンチャーやシリコン義歯の審美性と快適性

 

最近では、より自然で目立ちにくく、装着感に優れた入れ歯を求める方が増えています。ノンクラスプデンチャーやシリコン義歯は、そうしたニーズに応える新しいタイプの入れ歯として注目されています。

 

ノンクラスプデンチャーは、金属のバネを使用せず、柔らかい特殊樹脂で歯ぐきにフィットするため、見た目が自然で周囲から気づかれにくい利点があります。軽量でしなやかな素材により、装着時の異物感も軽減され、特に人前で話す機会の多い方や審美性を重視する方に人気です。

 

シリコン義歯は、義歯の内面にやわらかいシリコン素材を加工することで、吸着力とフィット感を高めたタイプです。長時間の使用でも痛みや疲労感が少なく、歯ぐきが敏感な方や初めて入れ歯を使う方でも快適に使えるのが特徴です。

 

インプラント併用型義歯(インプラントオーバーデンチャー)とは

 

上顎の入れ歯がどうしても安定しない、何度調整しても外れてしまうという方におすすめなのが、インプラントを併用するオーバーデンチャーです。この治療法は、顎の骨に埋め込んだインプラントを支点として入れ歯を安定させるもので、一般的な入れ歯よりも格段にずれにくく、長時間でも安心して使用できます。

 

特に上顎は骨の密度が低く、従来の吸着だけでは安定性が不足しがちです。そのため、インプラントで機械的に固定することで、吸着に頼らず高い固定力を発揮します。噛む力もしっかりと再現され、硬い食べ物も安心して食べられるという利点があります。

 

上の入れ歯が合わないと感じたときの対処法

違和感・痛み・外れやすさを感じた場合のセルフチェック

 

入れ歯を使用していて違和感や痛み、さらには外れやすさを感じるときは、日常の中で簡単にできるセルフチェックが有効です。まず確認すべきは入れ歯の見た目や形状です。洗浄の際に、歪みやひび割れ、欠けた部分がないかを観察します。ゆがみがあると均等に圧力がかからず、装着時に不快感が生じやすくなります。

 

次に、噛み合わせの状態を確かめましょう。左右の奥歯で均等に噛めているか、前歯で軽く噛んだときに下の歯と自然に触れているかを感じ取ります。片方だけで噛む癖がある方は、知らないうちに入れ歯に偏った力が加わり、ズレやすくなる原因になります。また、装着時にぐらつきがあったり、笑う・話す・食べるといった動作で明らかに外れそうな不安を感じた場合も、早期の対応が必要です。

 

歯科医院で行う調整や修理の具体的な流れ

 

入れ歯が合わないと感じたときは、歯科医院での調整や修理によって快適な状態に戻すことが可能です。まず診察では、口腔内の状態と入れ歯の適合性を細かく確認し、噛み合わせや吸着の問題点を洗い出します。痛みや不快感が出ている部位には印記材を使用して、どこに強い圧がかかっているかを視覚的に確認します。

 

調整が必要な場合、入れ歯の内面を削る、粘膜に合わせて裏打ちをするリライニング処置、または入れ歯全体の再製作が行われることがあります。すでに使用年数が長く、素材が劣化している場合は調整では限界があるため、再度型取りから始めて新しい入れ歯を作ることも検討されます。

 

合わない入れ歯の我慢が及ぼす健康リスクとは?

 

入れ歯が合わない状態を放置して使い続けると、口腔内のトラブルだけでなく、全身の健康にも悪影響を及ぼすことがあります。特に多いのが、慢性的な咀嚼障害による消化不良や、噛む力の低下に伴う栄養不足です。しっかり噛めないことで野菜や肉などの食材を避けるようになり、タンパク質やビタミンの摂取が不十分になるケースも少なくありません。

 

また、左右どちらかに偏った噛み方が続くと、顎の筋肉や関節に過度な負担がかかり、顎関節症を引き起こすリスクがあります。口を開けると痛い、顎がカクカク鳴る、口が開きにくいといった症状が現れる場合は注意が必要です。

 

入れ歯の不調によって口内炎ができやすくなったり、発音が不明瞭になって人前で話すのが億劫になったりすることで、社会的な孤立感やストレスも引き起こします。特に高齢の方では、会話や食事が不自由になることで生活の質(QOL)が大きく低下し、活動量の減少や抑うつ傾向に繋がる場合もあります。

 

上の入れ歯の費用相場と保険適用の仕組み

保険診療と自費診療の違いと費用感の目安

 

上の入れ歯を検討する際、保険診療と自費診療のどちらを選ぶかは多くの方にとって大きな判断ポイントとなります。それぞれの診療には制度上の違いや費用、使用できる素材、保証の内容に明確な差があります。保険診療では、国が定めた範囲内の素材と治療法を用いるため、費用は比較的安価ですが、審美性や耐久性に制限があることが一般的です。一方、自費診療では患者の希望に合わせて高度な素材や技術が選べるため、見た目の自然さや装着感が大きく向上しますが、費用負担は高くなります。

 

以下に両者の主な違いを整理しました。

 

比較項目 保険診療 自費診療
費用 約1〜2万円 約10〜50万円
素材 レジン床(プラスチック) 金属床・シリコン・ノンクラスプなど
審美性 限定的 自然で目立ちにくい設計可能
耐久性 中程度 高耐久・長寿命
保証 なしまたは短期 1年~3年の長期保証あり

 

このように、費用だけでなく見た目や快適性、将来のメンテナンスも含めて検討することが、納得のいく選択につながります。

 

各入れ歯の価格帯(保険/自費)一覧と耐用年数

 

入れ歯の価格と耐用年数の関係

 

入れ歯の費用は、素材や設計、保険の適用有無によって大きく変動します。ただし、価格だけでなく「どれだけ長く快適に使えるか」という視点も非常に重要です。見た目や装着感が良くても、短期間で再製作が必要になれば、費用対効果は下がってしまいます。

 

保険診療のレジン床義歯はおおよそ約1〜2万円で、使用年数の目安は約5年です。使い続けるうちに変色や吸着力の低下が見られます。自費診療の金属床義歯やシリコン義歯では、約10年以上の耐用年数が期待できますが、これは定期的な調整や裏打ちといったメンテナンスを行うことが前提です。

 

耐久性と価格の目安は次の通りです。

 

レジン床義歯(保険適用) 約1〜2万円/耐用年数 約5年
金属床義歯(自費) 約15〜30万円/耐用年数 約10年
ノンクラスプデンチャー(自費) 約10〜25万円/耐用年数 約5〜7年
シリコン義歯(自費) 約20〜40万円/耐用年数 約7〜10年

 

このように、入れ歯を選ぶ際は初期費用だけでなく、何年使えるか、どれだけ快適に使えるかという長期的な視点も重要です。定期的なメンテナンスを行うことで、装着感と寿命の両面で満足のいく入れ歯を維持できます。

 

高額になりやすいケースとコストを抑えるコツ

上の入れ歯が高額になりやすい主なケースには、見た目や装着感を重視して自費素材を選択する場合、骨の吸収が進行して高度な設計や手術を伴う場合、複数回の修正や試作が必要なケースなどが挙げられます。特にインプラントと併用するオーバーデンチャーは、費用が50万円を超えることもあり、決して安い治療ではありません。

 

しかし、無理なく費用を抑える工夫もあります。まず、部分的に残存歯がある場合には、すべてを総入れ歯にせず、部分入れ歯をうまく活用することで費用負担を軽減できます。また、保険診療で基本の義歯を作り、使用感を確認したうえで自費義歯に移行する「段階的治療」も有効です。

 

高額になるケースとコスト削減の工夫

 

金属床やシリコン使用 素材費が高いため、保険で仮義歯を作り、その後自費義歯へ移行することで負担を軽減

 

噛み合わせが複雑 調整回数が増える傾向があるため、初期診断を丁寧に行い試作品を活用することで調整を最小限に

 

インプラント併用 外科処置や技工費がかさむが、分割払い制度を利用することで一度の負担を抑えられる

 

一見高額に思える自費義歯も、長期的な使用と快適性を考えればコストパフォーマンスに優れることもあります。大切なのは、見た目や価格だけでなく、ご自身の生活や予算、将来の健康も含めて総合的に判断することです。

 

まとめ

上の入れ歯に関する悩みは、年齢や症状を問わず多くの方に共通する課題です。外れやすさや違和感、噛み合わせの不調和は、見た目だけでなく食事や会話、さらには健康面にも影響を与えるため、早めの対処が重要です。本記事では、そうしたトラブルの原因や治療方法、費用の目安まで、歯科医師の視点から網羅的に解説しました。

 

入れ歯の安定には、吸着力や噛み合わせだけでなく、唾液の状態や骨の形状、使用している素材なども大きく関係しています。特に上顎の義歯は、下顎に比べて吸着が難しいため、フィット感の高い素材や設計が求められます。自費診療では金属床やシリコン、インプラント義歯などが選択肢に加わり、見た目や快適性、耐久性にも優れていますが、その分費用は高額になる傾向にあります。

 

実際、保険診療ではおおよそ1万〜2万円程度で済む入れ歯が、自費診療では10万〜50万円を超えるケースも少なくありません。ただし、耐用年数や満足度を考慮すれば、長期的には費用対効果の高い選択となる場合もあります。厚生労働省の医療機関調査でも、義歯に関する患者の満足度は「事前の説明が丁寧であったか」「素材の選択肢が豊富だったか」に大きく左右されていることが示されています。

 

高度な入れ歯治療で自然な笑顔を – 医療法人隆盛会 新井歯科医院

医療法人隆盛会 新井歯科医院は、補綴歯科専門医による高度な歯科治療を提供しています。特に入れ歯の作成・調整に力を入れており、患者様一人ひとりに合った快適で自然な仕上がりの入れ歯をご提供します。歯の健康を支え、噛む力や美しい笑顔を取り戻すサポートをいたします。初めての方でも安心してご相談いただけるよう、丁寧なカウンセリングを行っています。歯の悩みは新井歯科医院にお任せください。

医療法人隆盛会 新井歯科医院
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電話027-224-5355

よくある質問

Q. 上の入れ歯の費用は保険と自費でどれくらい違いますか?
A. 保険適用の上の入れ歯は約1万〜2万円で作製できますが、素材や設計に制限があります。一方で自費診療の義歯はノンクラスプデンチャーやシリコン義歯、インプラント併用型義歯など選択肢が広く、費用は10万円〜50万円以上と幅があります。耐用年数やフィット感、審美性も大きく異なるため、費用対効果で考えることが重要です。

 

Q. 上の入れ歯がズレたり落ちたりするのはなぜですか?
A. 上の入れ歯が外れやすい主な原因は、吸着力の低下や粘膜の変化、唾液量の不足、さらには噛み合わせのずれです。特に総入れ歯の場合、上顎の形状や陰圧のバランスが影響しやすく、粘膜の状態や精密な型取りが大きなポイントになります。違和感やズレを感じたら、すぐに歯科での調整が必要です。

 

Q. 上の部分入れ歯をインプラントと併用するとどんなメリットがありますか?
A. インプラント併用型義歯は、2本〜4本程度のインプラントを固定源とするため、ずれにくく、噛む力も大幅に向上します。特に上あごは通常の入れ歯では動きやすいため、インプラントとの組み合わせで高い安定性が得られます。費用は30万円〜80万円前後と高額ですが、長期的な快適性や見た目の自然さを重視する方に選ばれています。

 

医院概要

医院名・・・医療法人隆盛会 新井歯科医院

所在地・・・〒371-0015 群馬県前橋市三河町2丁目6−6

電話番号・・・027-224-5355

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