Greeting

院長のご挨拶

インフォームドコンセントを重視し治療を行っています

日進月歩の医学界において常に研鑽を積んでいくことを大切に、最新の情報収集を行うことで日々の診療にフィードバックしています。日本補綴歯科学会や日本先進インプラント医療学会に所属しているほか、日本補綴歯科専門医を取得しており、患者様に最良の診療をご提供できるよう可能な診療法を複数ご提案しています。

歯
前橋市にあります国道50号沿いの新井歯科医院では、患者様にとって最良の診療をおこなうため、ご自身の口腔内状況を良く知っていただいたうえで、可能な診療法を複数ご提案いたします。もちろん情報はすべて提供いたしますので、その中でご自身にとって最も良い方法を選択していただきたいと考えております。わからないことは何でも聞いていただければ、丁寧にご説明いたします。

さらに、日進月歩の医学界において、常に研鑽は積んでいかなければと思っており、そのために日本補綴歯科学会所属、日本補綴歯科学会認定専門医取得、日本先進インプラント医療学会(AIM)所属、など常に研究を続け最新の情報収集を行い、日々の診療にフィードバックしています。虫歯をはじめ、歯周病、インプラント、ブリッジ、知覚過敏、詰め物(インレー)、被せ物・差し歯(クラウン)、歯牙移植、部分入れ歯、総入れ歯、歯列矯正(矯正歯科)、ホワイトニング、顎関節症、歯軋り(歯ぎしり)、蓄膿症(上顎洞炎)、口臭、歯茎(歯ぐき)の変色、抜歯など、まずはご相談ください。


医院長 田中 滋久

医院長

医院長経歴

医院長 田中 滋久

・昭和35年(1960年) 1月生まれ
・東京生まれ 神奈川育ち
・奥羽大学歯学部卒業
・奥羽大学歯科補綴学第Ⅱ講座所属
・奥羽大学大学院歯学研究科卒業
・学位取得(歯学博士)
・日本補綴歯科学会認定医
・現在地に開業
・2007年より日本補綴歯科学会専門医として認定
補綴歯科および補綴歯科専門医とは

補綴歯科および補綴歯科専門医とは

しっかり噛んでおいしく食べることは、私たちの健康長寿の秘訣で、食べることができるお口の環境を確保し、その状態を維持させることが補綴歯科の役割です。補綴歯科とは、歯が欠けたり失われたりした場合に、固定式のクラウン(冠)・ブリッジ、とりはずし式義歯やインプラント義歯などの人工物で補うことをいいます。これにより「うまく噛めない」「しゃべれない」「見た目が悪い」といった問題を解決し、健康を維持し生活の質(Quality of Life:QOL)を維持・向上させることができます。
日本補綴歯科学会の専門医は、補綴歯科の専門知識と技術を持ち、経験を重ね、この分野で高い水準の歯科医療を行って、患者様の健康長寿に貢献します。
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